よくある質問

ここでは電話やメールなどのお問い合わせでよく聞かれる質問や体験レッスン時に聞かれてくることなど取り上げてみました。この教室運営の責任者でもありボーカル講師でもあるわたくし大塚がスクール全般の特徴などをおりまぜつつお答えしたいと思います。

Q.試しにレッスンを受けてみたいのですが・・
A.無料体験レッスンを随時行っておりますので、お気軽にお問い合せ下さい
Q.時間・曜日の変更は可能ですか?
A.レッスンの曜日や時間帯は固定でも、ご自身の毎週のスケジュールにあわせて決めてゆくパターンでも、いずれでも可能です
Q.仕事が終わってからだと間に合わないかも…
A.原則22時まではレッスンをやっています。
Q.ギターの弾き語りがやりたいけど、歌とギターを一緒に習える?
A.大丈夫です。私は年間何本も弾き語りのステージに立っています。きっと面白いアドバイスが出来ると思います。オリジナル曲のアレンジなどの相談にものれますよ。
Q.課題曲ばかりで自分の歌いたい歌が歌えないのでは・・?
A.生徒さんの状態、目標に応じてカリキュラムを組み立てていくので曲は基本生徒さんの選ばれたものを中心に進めてゆきます
Q.みなさんどんなペースで通われてますか?
A.毎週1レッスン入れられる方が最も多いですが、月に二回くらいのペースの方もいらっしゃいますし、催し物等が近い方は週に2~3回レッスンを入れられる方もいらっしゃいます。
Q.みんなどんな曲を歌ってるの(演奏してるの)?
A.来られる方も小さなお子様から40代、50代の方まで幅広く、ほとんど人前で歌った事が無い人や人前で歌うことを苦痛に思う人、バンドをやってる人、これからバンドを始めたい人、プロを目指している人、声そのものを良くしたいと思って来られる方など色々な方々が来られているので歌われる歌も様々です。以下はボーカルスクールの生徒さんが自分で選ばれた練習曲のごく一部です。

J-POP
竹内まりや「元気を出して」 松任谷由美「Hello My Friend」 オフィシャル髭男dism 「ノーダウト」 米津玄師 「パプリカ」  ダ・カーポ「この街で」 綾香「三日月」 YUI「Real voice」 矢沢永吉「時間よ止まれ」 ミスターチルドレン「花」 AI 「story」 エゴ・ラッピン「くちばしにチェリー」 森山直太郎「さくら」   歌謡曲  石原裕次郎「北の旅人」 松田聖子「赤いスィートピー」
洋楽
アレサ・フランクリン「リスペクト」 アヴィリル・ラビーン「WHY」 ロバータ・フラック「やさしく歌って」 ノラ・ジョーンズ「Don’t Know Why」 CCR「雨をみたかい」 ジョン・レノン「イマジン」 ボブ・マーリー「ノーウーマンノークライ」 アル・グリーン「Let’s Stay Toghter」 マディ・ウォーターズ「フーチーク-チーマン」 マジックサム「スウィートホーム・シカゴ」  ビートルズ「ブラックバード」「ドント・レット・ミー・ダウン」 ローリングストーンズ「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」 「悪魔を憐れむ歌」 マービン・ゲイ「ホワッツ・ゴーイン・オン」 イーグルス「デスぺラード」 その他「アメイジング・グレイス」 「テネシーワルツ」 「星に願いを」「ムーンリバー」「オーヴァー・ザ・レインボウ」etc…

※2019年時点

 

Q.どんな人たちが来ているの?初心者でも大丈夫?
A.主として個人レッスンですから年齢、音楽性共に様々な人が来られてます。現在のところ最高齢はボーカルの80代のお婆ちゃんです。前回の発表会ではお孫さんのピアノに合わせてジョン・レノンの「イマジン」を歌われました。ギターの生徒さんには小さな子供さんも大勢います。レッスンに来られる理由も様々で自分の結婚式で妻からリクエストされた歌をちゃんと歌えるようにという目標で来られた短期レッスンの方、カラオケでもっと上手く歌いたいという人、バンドをやってるんだけどボーカルが脱けてリードボーカルをとることになったギタリストやべーシストの方、地元ライブハウスで精力的に活動しているプロデビューを目標にしたバンドマン、周りから音痴と言われてカラオケに行くのも歌うのも苦痛になってしまったという方、大声で歌うことによるストレス発散のため来られる方、初心者から上級者まで様々な方々が通われています。
Q.発表会とかはあるの?
A.ボーカルは年に二回程度ライブホールを借りてやっています。希望者のみですが毎回30組くらいの生徒さんが私の伴奏やご自身の弾くギターやピアノに合わせて歌われています。他の楽器も個々に発表会をやっています。